◆岩手県の高校入試のシステムについて 令和7年度以降
令和7年の3月に行われる岩手県高校入試から変わります…
しかし、一般的な学習から高校を目指される場合は、
大きく変わらないと思っていいかもしれません。
まずは、ご自身(お子様)の…
・やりたいこと/やりたくないこと
・得意なこと
・好きなこと
・優先事項
などを確認した上で、志望校をお選びください。
Q1 これからの公立高校入試は、ぜーんぶ3月!?
全て3月上旬になります。一般入試と特色入試の2種類になります。いずれも三月上旬で、1日目が一般試験、2日目が一般入試の独自試験(たとえば、南昌みらいさんの、芸術系や体育系試験など)または特色入試の検査となります。
Q2 部活動の活動は、評価されない!?
点数化されません。特色入試の際に聞かれます。生徒様の体験が各高校の特色と合うかどうか、が選考基準となります。

Q3特色入試はどう評価される?
現状では、特色入試の試験は基本的にはこれまでの推薦に近いといえます。しかし、求められるレベルは上がっているようです。例えば盛岡一高さんでは、調査書と志望理由、面接等、プレゼンテーションでの合格となります。プレゼンテーションは課題内容に沿って資料作成能力と、説明能力も上げる必要があります。400点中の200点がプレゼンになります。
Q4今までみたいに推薦と一般を2回受けることができる?
岩手県教育委員会事務局学校教育室さまによると、以下の通りです。
令和7年度以降の入学者選抜において、一人の受検生が一般入学者選抜と特色入学者選抜を同時に受検することが可能です。
特色入学者選抜への出願は、一般入学選抜において第1志望校で出願する学校・学科(学系)にのみ出願できます。
※尚、受検となっているのは、受験としての試験だけでなく、検査全てを受けるという意味での「受検」として使われています。
受験は早めの対策を!
まずは、自分のタイプを分析し、気になっている学校を調べましょう。
その上で、「学校の学力調査:調査書の比率」などを参考にして、自分が実力テスト(白ゆりテスト、そっくりテストなど)と評定のどちらで点数を取っているのか、などで分析しましょう。
令和7年以降では、進学校(ナンバースクール)の「学校の学力調査:調査書の比率」は、本番500点満点が、700点や600点で換算される高校が多くみられます。調査書以上に、本番で実力を出せるように、しっかりと分析し対策していきましょう!
参考:岩手県ホームページ「令和7年度以降の岩手県立高等学校入学者選抜について」 (PDF 432.8KB)
令和7年度岩手県立高等学校入学者選抜実施概要一覧表 (PDF 460.2KB)
https://www.pref.iwate.jp/res/projects/default_project/_page/001/069/076/ichiranhyou.pdf